コピックでの彩色に適した7種類の紙をセレクトしました。
紙の色や質により、違った表現の作品に仕上がります。お好みの紙質をお選び下さい。
初めてコピックを使う方におすすめしたい、最も基本的な紙です。
裏抜けしにくく、グラデーションもしやすいので、練習用にも最適です。
※COPICロゴが印字されている面が裏側です。
レーザープリンタ用に開発された、抜群の白色度・表面の平滑性が高く、コピックの発色がいい高級コピー紙です。
適度なコシがあり、ツルツルとした表面が特徴です。白味が強くにじみにくいので、パキっとした表現が可能です。最もコピックの発色が良い紙です。600〜1,200dpiのコピー(カラー/モノクロ)用紙に最適で、原画をコピーしてコピックで着色するのに向いています。もちろんペンの筆記特性にも優れています。非コート、中性紙、両面プリント可能。
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白味が強く、画用紙のような質感です。にじみやすく、ぼかしの表現にも向いています。
裏抜けしにくく、にじみやカスレが美しく再現できます。和紙のような質感なので、水彩画風の表現にも適しています。
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コピックとパステルや色鉛筆を併用する時に便利な用紙です。
薄く、裏抜けしにくい紙で、コピックの発色検査にも使用されています。発色が良く、色鉛筆との併用にもおすすめします。ラフ画用にも最適です。
PADタイプやお徳用はこちら >>